二次会の演出、企画のポイント

二次会を成功させるためには、まずどのような二次会にしたいのかを具体的にイメージすることが大切です。
みんなでにぎやかに盛り上がるのか、なごやかでアットホームな雰囲気がいいのか、都会風にハイセンスなパーティにするのか、コンセプトを決めましょう。
そのうえでゲストが喜んでくれる出し物を考えると、アイデアが出しやすくなります。

披露宴に出席できなかったお友達の参加が多い場合は、披露宴の雰囲気が味わえるように、もう一度ケーキカットをする、キャンドルリレーをするなどの演出を取り入れると喜ばれます。

ポイント1 ダラダラしたイベントは不評

出し物で人気なのはビンゴゲームやクイズなど、ゲスト全員が参加できるプログラムです。
ただし、あまりダラダラと時間をかけると見ている人が飽きてしまうので、1つの出し物は15分程度を目安に、メリハリのある演出を心がけましょう。

出し物と出し物の間に5分くらいの歓談タイムを設けておいて、時間が余ったときや足りないときに時間調節ができるようにしておくのもポイントです。

ポイント2 席順が大切

最近の二次会は立食のビュッフェ形式よりも、席に座って食事を楽しむスタイルが人気です。
参加をする女性のほとんどがハイヒールをはいているので、着席タイプの方が足が疲れなくてすむので喜ばれます。
ビュッフェスタイルの二次会では会場に椅子を用意しておいて、疲れた人が座って一休みできるようにしておくと親切ですね。

着席スタイルの場合は席順に気を配ると、よりいっそう二次会が盛り上がります。
新郎の友人グループ、新婦の友人グループと分けてしまわず、お互いの友人同士が自然に盛り上がれるような席順を考えましょう。

また、同席するゲストは必ずしも知り合いと隣り合うとは限りません。席礼を置くことで、初対面通しのゲストの話題のきっかけを作っておくという新郎新婦もいます。
一般的には名前を書いたカードを置くだけのところが多いですが、新郎や新婦との関係やニックネーム書いたり、初対面通しでも話題のきっかけがつかめるので仲良くなりやすいですよ。

画像)ウェディングギフトのモモフク

ポイント4 計画通りに行かないと覚悟しておこう

いくら綿密に計画を立てておいても、プラン通りに行かないのがイベント事です。
時間が足りなくなることも多いので、最後の方のプログラムは中止してもいいものにするなど、対策を立てておきましょう。

新郎新婦は披露宴の後の着替えや、親戚、仲人さんへのごあいさつなどで二次会の会場に到着するのが遅れることも考えられます。
主役の二人が遅れた場合のプログラムも、事前に用意しておきましょう。

また、ゲストが遅刻してくることもあるので、予定より時間が遅れがちになります。
計画通りにプログラムは進まないのが当たり前と考えて、フレキシブルに対応できるように、ゆとりのあるプログラムを作ることが大切です。