コンセプトを決める

わいわい飲んで騒ぐだけの二次会よりも、感動的なサプライズがあれば印象的なパーティになります。
二次会を盛り上げるビデオレターを作りませんか。

まず、テーマや内容を決めましょう。
涙をさそうもの、温かい気持ちになれるもの、思わず笑ってしまうユーモアあふれるものなど、ビデオ作品全体のイメージを決めます。

イメージが決まったら、次にストーリーを考えます。
簡単な絵コンテにまとめると撮影を進めやすいですし、出演者にもどのような演じたらいいのか伝えやすいですよ。

出演者を選び、依頼する

ビデオレターのストーリーが決まったら、出演者に出演をお願いし、どのようなイメージに仕上げたいのかを説明して、実際に演技をしてもらいます。
出演者の声が聞こえやすいように、なるべく静かな場所で撮影しましょう。
撮影後は再生をして、ちゃんと録れているかを確認することがた大切です。
撮り直しのために何度も足を運ぶなどといったことのないように注意しましょう。

ビデオソフトで編集

撮影した動画はパソコンに取り込んで、編集します。
無料で利用できる動画編集ソフトもありますから、簡単に操作できるものをダウンロードして使いましょう。
またパソコンにビデオソフトが標準でイントールされているものも多いですから、それを使うのもおすすめです。

BGMはテンポのよいものや、感動的なもの、新郎新婦の思い出の曲など、ビデオレターの内容に合わせて選びましょう。
人気の楽曲を流して、次々に登場する出演者が口パクで踊りを披露するというのも楽しいですよ!

ビデオレターにもストーリーがあります。
つまり笑わせどころ、泣かせどころという、音楽で言えばサビに当たる部分があるのです。
見せどころを目立たせ、引き立たせるのが編集のコツです。

ここで泣かせたい、ここで笑いをとりたいというメインとなる部分を、いかに目立たせるかを考えながら編集をしましょう。
そのためには不要な映像をカットするトリミング作業が大切です。
あの場面もこの場面も使いたいという気持ちはわかりますが、思い切ってばっさりとカットするとメリハリが出て、誰が見ても楽しい作品に仕上がります。

次に、作品のオープニングにもってくるタイトルを作ります。
文字だけでなく、作品の雰囲気にあった素材映像を加えると、期待に満ちたイントロダクションになりますよ。
また、作品の要所要所にテロップをつけて、セリフにツッコミを入れるとバラエティ番組風に仕上がります。

ラストはエンドロールをつけて、画像とともに参加者の名前を入れるとプロっぽい仕上がりに!

編集ソフトの使い方は、各種ソフトの取り扱い説明書を参考にしてください。
最近の動画編集ソフトは、ドラッグアンドドロップで簡単に編集できるものが多いので、初めての人でも操作しやすくなっています。

データ保存について

完成したビデオレターはDVDに保存して、念のためにバックアップをとっておきましょう。
そして会場を下見するときに実際に映像を流してみて、うまく上映できるかどうかの確認も忘れずに。